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  シンボルマークの意味

ギャラクシーコアとは、「銀河の中心核フナブ・ク」のこと。

フナブ・クとは、通常「運動と尺度を与える唯一者」と訳され

ています。フナブ・クは台風の目のように、ある一定の速度で

脈動する計り知れないエネルギーの中心点から外側に向か

って放射状に広がる螺旋スピンと同時に、反対方向へと向か

う螺旋スピン運動を持っているものとして表現される。エネル

ギーが対立する2方向の流れが、互いに反対方向に進む数

列によって説明されるとすると、そこには1から13へと向かう

数列によって表される周波数の流れのパルスがひとつ、もう

一つ反対に13から1へと向かう数列によって表される流れの

パルスがある。つまり、前者は単純なものからより複雑な脈動

へと進み、後者は複雑なものからより単純な脈動へと進むわ

けである。それは始まりであり終わりであることも意味する。

そして、シンボルマークの2つの色は二極性(陰と陽、有と無

男と女など)を表す。陰の中に陽を含み、陽の中に陰を含み

、調和された二極性すべてがフナブ・クなのです。シンボル

マーク中心のブロック形状は、ツォルキン(調波モジュール)

を表す。「易経」と遺伝子コードとの相関関係は、数学的、歴

史的な対応によっても正確に同期していることを確証されて

おり、ツォルキンは銀河コード(光、電気、熱、電波などのエ

ネルギーの情報を司っている)と同期しています。易経とツォ

ルキン、銀河コードと遺伝子コードが類似しているのは、遺伝

子情報もフナブ・クからもたらされたからなのです。

 

チャクラとフナブ・クとの
   架け橋 クシャン・スウム

クシャン・スウムとは「宇宙のへその緒につながる天空への道

」別の表現をすれば、太陽を通じ銀河の中心であるフナブ・

クへと向かう、個人と惑星とを結びつける目に見えない銀河

生命の糸または繊維。これらの糸または繊維とは、チャクラ

から広がる「光り輝く繊維」のこと。クシャン・スウムを通じて私

たち個々人は、太陽とのつながり、究極的には銀河中心核「

フナブ・ク」とつながりを持っている。

 

 



マヤ
時間の守り手 宇宙のジプシー



現代を凌ぐ驚異的な天文学の知識を持ち、 高度な建築技術、土器や石刻にみられる洗練された芸術感覚。

銀河系の中に存在する地球の動きを元にして作られ、私たちが地球の生態系と調和する、

最も自然な暦「マヤ暦」を現代へと伝えている古代マヤ人。

マヤは、特定の恒星や惑星を故郷に持たない銀河宇宙の航行者たちである。

マヤ人はいわばこの宇宙以前の「起源宇宙」の住人であるために、

私たち人類のように特定のリアリティを持った一つの世界(例えば、3次元的な物理世界)にだけ同一化しているわけではない。

彼らマヤ人は、はるか昔からプレアデス人やアルクトゥルス人と呼ばれる存在たちと連携していた。

そのため、特定の恒星を故郷とするこれらの恒星人との明確な境界線を引きづらい存在たちである。

「マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星」より



 

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