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   マヤの用語解説

   
 
 
   
 

 

アハウ・キン Ahau Kin

アルシオン Alcyone


イン・ラケチ In Lakech

ウィナル Uinal

カトゥン Katun

古典期マヤ文明

 

共振



共振変換


キン Kin

クシャン・スウム Kuxan Suum


後期マヤ文明


スユア Zuyua



長期計算暦 (マヤ暦)




ツォルキン Tzolkin


トゥン Tun

2万6000年周期

パカル・ヴォタン

バクトゥン Baktun

フナブ・ク Hunab Ku

マルデク Maldek


ヤクナ Yacunah


 

地球

プレアデス星団の中の恒星の一つ。 太陽系は、大太陽アルシオンを中心に、
2万6000年周期で回っている。

マヤの挨拶の言葉。「私はもう一人のあなた自身」。普遍的な愛、共感の原理。

20キン 20日 グレゴリオ暦の1ヵ月のようなもの。

20トゥン=360ウィナル=7200キン グレゴリオ暦の20年のようなもの。

300年頃、ワシャクトゥンと呼ばれる場所で始まり、そこから ティカル、パレンケ、コパン、キリグアへと勢力を拡大していき 西暦830年に突然姿を消してしまった、ホゼ・アグエイアス博 士たちによって研究されているマヤ文明。

共振とは、再び音を響かせるという特性。特に再び反響するという意味。私たちは、フナブ・クからの波動(DNAの遺伝情報など)を受信した波形であり共振した存在といえる。

マヤが持つ力の一つ。宇宙船の航行やテレポーテーションも、これらに属するのではないだろうか。

太陽 日 マヤは1日をキンと呼んでいる。

宇宙のへその緒へと導く天空への道。太陽を通じ銀河の中心であるフナブ・クへと向かう、個人と惑星とを結びつける目に見えない銀河生命の糸または繊維。

10世紀の終わり頃、ユカタン半島北部にさかえ、戦争や人身 御供を行ったマヤ文明。

全てのものが自分自身へと回帰する回路。全てがフナブ・クから発生し、そこへと還ってくるだけでなく、また同時にそこから進みまた戻ってくる、その源泉へと向かう流れのこと。

マヤ暦には、マヤの始まりである紀元前3113年8月12日を第1日目 と数えて、単純に何日目であるかを表す暦があります。 この暦が13バクトゥンとなる2012年12月23日に一つの周期、一つ の時間が終わるのです。 ホゼ博士はマヤの始まりの日付を紀元前3113年8月13日としています。

260日の神聖暦 フナブ・クの調波モジュール 内なる世界・心のカレンダー、または銀河の情報。

18ウィナル=360キン グレゴリオ暦の1年のようなもの。

太陽系がプレアデスを中心に回る周期。

パレンケ王朝第11代の王。銀河のエージェント136656。

20カトゥン =400トゥン=7200ウィナル=144000キン

銀河の中心核 運動と尺度を与える唯一者。マヤ文明の最高神。

かつて火星と木星の間にあった、失われた惑星。パカル・ヴォタンの石棺の蓋の縁に描かれている。

愛。そして同時に苦しみ。