牡蠣(かき)と新型インフルエンザ! |
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牡蠣餃子が「イブニングふぉー」で紹介されました! |
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(平成21年2月23日放送 RCCテレビ) |
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広島かきかき鮮魚村の牡蠣が「クイズ ガリベン!」に出ました! |
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(平成20年11月22日放送 テレビ朝日) |
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ひとつぶくんが「ブラックバラエティ」に登場! |
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(平成20年11月23日放送 日本テレビ) |
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G8議長接待に「ひとつぶくん」がつかわれました! |
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(平成20年9月5日中国新聞) | |||||||||||||||
食のブランドニッポン2007 ―世界に誇れる日本の食― |
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での試食&交流会で使用されました! |
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新型インフルエンザとは 新型インフルエンザウイルスとは、動物のインフルエンザウイルスが人の体内に侵入して増える ことができるように変化し、人から人への感染が容易にできるようになったものをいいます。 このウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザといいます。 今回はメキシコで発生したブタ由来の新型インフルエンザA(H1N1)ウイルスです 。 感染は、 咳やくしゃみと一緒に出されたウイルスを吸い込むことによっておこる飛沫感染と、 ウイルスが付着したものをふれた後に目、鼻、口などに触れることで、粘膜・結膜などを通じて 感染する接触感染があります。 症状は 季節性インフルエンザと似ており、 高熱、咳、咽頭痛、倦怠感、鼻汁・鼻閉、頭痛などが あります。
新型インフルエンザの予防 ノロウイルスの場合と同様に、 手洗い・うがいをしっかりすることが大切です。 そして、 咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、 咳やくしゃみ等の症状のある人には必ずマスクをつけてもらうなどの予防があげられます。
新型インフルエンザと亜鉛 インフルエンザ(風邪)はウイルスに感染することで発症します。 そして、亜鉛が不足するとインフルエンザ(風邪)をひきやすくなります。 身体にウイルスなどの異物が侵入すると、異物を排除しようとする免疫反応がおこります。 亜鉛が不足すると、この免疫反応がうまくいかなくなり、インフルエンザ等の感染症が発症し 易くなります。
亜鉛と免疫機能のしくみ 私たちの身体にウイルスや病原体が入ると異物(抗原)と判断し、T細胞やB細胞と呼ばれる リンパ球に情報が伝えられ異物(抗原)を攻撃する抗体がつくられ、ウイルスや病原体をやっつ けてくれます。 一度つくられた抗体の情報はT細胞に蓄えられ、またウイルスや病原体が侵入してきてもすぐ に対抗してくれるようになっています。 ということは、何度も同じ病気にはかからないということになります。
亜鉛不足と免疫機能低下 身体の亜鉛が不足するとウイルスや病原体に対する抗体をつくるT細胞の働きがうまくいかず、 免疫機能が低下してウイルスや病原体に弱い体質となってしまいます。 「どうも自分は風邪などを引きやすい」という方は、亜鉛不足を疑ってみてはと思います。
亜鉛 牡蠣は食品の中でもダントツに 類をみないほどの含有量。 亜鉛はヒトの体内に存在する金属としては鉄に次いで多く、筋肉、皮膚、骨、肝臓などの細胞に 含まれています。 亜鉛が欠乏すると、味覚障害を引き起こしたり、皮膚が角質化したり、傷口が治りにくくなったり します。さらに、性ホルモンの異常が起こり生殖機能を低下させてしまいます。 このように、亜鉛はヒトにとって大切な成分であり、1日に15mgを摂取することが望ましいとされ ています。 亜鉛は、植物性食品よりも動物性食品に、肉類より魚介類に多く、なかでもカキには季節変化が あるとはいえ、最も多く、100g中に18〜33mg含まれています。 ですから、 1日にカキ3〜5個程度を食べるだけで、亜鉛の摂取は十分 です。
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